会社案内
経営理念
安全輸送を通じ地域社会に貢献する企業を目指して!
ひとたび事故を起こせば重大事故にもつながる運送事業
社会に与える影響は多大であり 責任も重大である
そんな現状と真正面から向き合い 考え 家族が安心して送り出せるような運行管理と
なによりも荷主様が安心してお任せいただける安全輸送体制を確立し
地域社会に貢献する企業をめざします!
社会に与える影響は多大であり 責任も重大である
そんな現状と真正面から向き合い 考え 家族が安心して送り出せるような運行管理と
なによりも荷主様が安心してお任せいただける安全輸送体制を確立し
地域社会に貢献する企業をめざします!
社名の由来(CELLとは)
社名のCELL(セル)は『ラテン語のcellaに由来する英語で、「小部屋」「小区画」を意味する。』とあり一般名詞としては、〝細胞〟を指しています。そのミクロの細胞を従業員に見立て、形成した小さな細胞組織を会社組織と捉え、環境の変化に応じて無限に増殖、進化する活性細胞をイメージしてネーミングいたしました。
そしてその細胞は荷主企業様の『手』となり『足』となり、無くてはならない存在のビジネスパートナーでありたいと願っております。
会社概要
会社名 |
セル・トランス株式会社 |
所在地
【本社営業所】 |
〒399-4601
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪 13797-1 |
電話番号 | 0265-71-3377 |
FAX番号 | 0265-71-3376 |
【富山営業所】 | 〒939-8151
富山県富山市上栄 744-2 |
電話番号 | 076-464-3372 |
FAX番号 | 076-464-3392 |
役員 | 代表取締役 原 豪 志 取締役 岡 部 将 嗣 取締役 笠 原 正 生 |
設立年月日 | 平成13年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 23名(内、本社:15名 / 富山:8名) |
保有車両 | 21両(内、本社:13両 / 富山:8両) |
業務内容 | ・一般貨物自動車運送事業(新自貨第47号)(富運輸第820号) ・第一種利用運送事業 (新自取第23号) ・荷役梱包出荷管理業務 |
沿革
会社沿革
平成13年 2月 |
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪 14131-9 に資本金1000万にて、セル・トランス株式会社を設立 代表取締役に 笠原 正生 が就任。
一般貨物自動車運送事業許可申請 |
平成13年 3月 |
貨物運送取扱事業(第一種利用)許可申請 |
平成13年 5月 | 国土交通省北陸信越運輸局長野運輸支局より一般貨物自動車運送事業許可交付 事業開始 |
平成13年 6月 | 国土交通省北陸信越運輸局長野運輸支局より、貨物運送取扱事業(第一種利用)許可交付 事業開始 |
平成15年 1月 | 本社を上伊那郡箕輪町大字中箕輪 13797-1 に新設移転 |
平成17年 7月 | 産業廃棄物収集運搬業 長野県・埼玉県許可申請 |
平成17年12月 | 産業廃棄物収集運搬業 長野県許可 |
平成18年 1月 | 産業廃棄物収集運搬業 埼玉県許可(政令指定都市を除く) |
平成18年 3月 | 長野県トラック協会及び上伊那地区輸送協議会に加盟 |
平成19年 5月 | 役員改正をし、第一種利用運送事業の拡大を図る |
平成19年 9月 | EMS機器(デジタル運行管理システム)を全車両に搭載 |
平成20年12月 | 本社営業所が『安全性優良事業所(Gマーク)認定』を取得 |
平成22年12月 | 本社営業所 『安全性優良事業所(Gマーク)更新(1)認定』取得 |
平成23年 4月 | ドライブレコーダーを全車両に搭載 |
平成25年12月 | 本社営業所 『安全性優良事業所(Gマーク)更新(2)認定』取得 |
平成27年 3月 | 電子機器事業部を発足 |
平成27年 9月 | 産業廃棄物収集運搬業の事業を廃止 |
平成28年 3月 | 輸送の安全を強化する為EMS機器および周辺機器を最新機に入替 |
平成28年 4月 | ITS(高度道路交通システム)への対応をすべくETC2.0へ全車移行 |
平成28年 9月 | 電子機器事業部を廃止 |
平成29年 4月 | 富山県富山市上栄744-2に富山営業所を開設 |
平成29年12月 | 本社営業所 『安全性優良事業所(Gマーク)更新(3)認定』取得 |
令和3年12月 | 本社営業所 『安全性優良事業所(Gマーク)更新(4)認定』取得 |
令和5年 6月 | 春日井市に本社を置く株式会社豪美との業務資本提携を締結 代表取締役に 原 豪志 が就任 |